本物の写真なのに「AIで作成」? | Remove AI Label

Mar 10, 2025

実写のはずなのに、少しPhotoshopで直しただけなのに——Instagramに 「AIで作成」 と出る。 不当 だと感じるなら、珍しくありません。

実際の仕組み と対処法をまとめます。

要点(一言)

プラットフォームは主に「見た目がAIっぽいか」ではなく、ファイル内の 見えないメタデータ を読んでラベルを付けます。ピクセル全体のAI鑑定ではありません。

ワークフローの どこか でAIツールを使うと、デジタルマーカーが残ることがあります。Instagram・Pinterestはアップロード時にスキャンし 「AIで作成」「AI情報」 を表示—— 望ましくないケース もあります。

AIの関与が 5% だけでも、100%生成と同じように見えるラベルになることがあります。

「AIで作成」ラベルとは

2024年以降、Meta(Instagram・Facebook)はAIメタデータを自動表示。Pinterestは2025年前後に強化。TikTokも C2PA 等で同様の流れです。

目的は合成メディアの 透明性。現実には ハイブリッド(実写+生成塗りつぶし、イラスト+AIアップスケール等)にも同じラベルが付きます。

Photoshopの生成塗りつぶし、AIアップスケール、Fireflyの試し——同じ 「AIで作成」 になり得ます。

「100%生成」と「一度だけAI編集」の区別は まだ粗い です。メタデータにAIがあれば表示されます。

メタデータがトリガーになる理由

AIツールはエクスポート時にファイルへ書き込みます:

  • ソフト名・バージョン
  • モデル・生成パラメータ
  • プロンプト(残ることあり)
  • 処理タイムスタンプ
  • 署名付き C2PA アサーション

見た目は変わりません。SNSは バーコードのように これを読み取ります。

痕跡を残しやすいツール

ほぼ必ず: Firefly、DALL·E/ChatGPT、Midjourney、Stable Diffusion、ComfyUI、Ideogram、Leonardo、Playground。

ときどき: Photoshop(生成塗りつぶし等)、Lightroom、Runway、CapCut。

少なめ: Luminar Neo(機能による)、Topaz Photo AI(アップスケールは典型のAI開示メタが無いことも)。

原則: どこかでAIを使ったら メタデータありと仮定チェッカーで事前確認を。

AIを使っていないのに付く理由

1. Photoshop等の更新でC2PAが静かに有効化(2024年以降)。
2. スマホの美容・クラウド編集アプリ。
3. 転送・ストック由来の 古いメタデータ
4. プラットフォームの誤判定(稀)。チェッカーが空ならサポートへ。

投稿前にラベルを防ぐ

Instagram・Pinterest・Facebook・TikTokへ アップロード前 にAIマーカーを 除去。描き直し不要、画質も基本そのまま。

手順:

  1. removeailabel.com に画像
  2. 検出されたメタデータを確認
  3. EXIF・XMP・C2PA等を選択して除去
  4. クリーン版をダウンロード
  5. そのファイル で投稿

30秒ブラウザ内 完結——画像をサーバーに送りません。

除去ですべて消える?

メタデータ起因なら 多くは有効。C2PA/XMPが無ければ構造化トリガーが消えることが多いです。

例外:

1. ピクセル透かし(SynthID等)——メタデータツールでは不可。
2. 画像のみのAI分類——2026年時点では限定的だが増加中。

100%保証 はしません——そう謳うツールには注意を。

プラットフォーム別

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まとめ

ラベルは ファイル内データ が「AI関与」を伝えるため。投稿前のメタデータ除去 を習慣に。無料で試す——アカウント不要、約30秒、ローカル処理。

Remove AI Label Team

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