AI情報やAI生成が表示された場合、原因は多くC2PAやXMPなどのメタデータです。
本ガイドでは Runway と、メタデータチェッカー・AIメタデータ削除ツールを使った実践的なアップロード前ワークフローを解説します。
なぜラベルが付くか
プラットフォームはアップロードをC2PAコンテンツクレデンシャル、XMP AIタグ、EXIFソフトウェア欄でスキャンします。AIツールが作成・編集したと示すマーカーがあると、AIラベルやAI情報が表示されることがあります。
よくある書き出し経路:
- Adobe Lightroom / Photoshop — Denoise, Generative Fill, Firefly
- CapCut、Runway、Pika、Sora系ツール — 動画とカバー書き出し
- ChatGPT / DALL·E / Midjourney / NightCafe — generation metadata
- スマホAI編集 — Samsung Galaxy AI、iOSクリーンアップ、Meta AI編集
実写に小さなAI編集を加えただけでも、ファイル全体にAIラベルが付くことがあります。
メタデータが原因か確認
ワークフローを変える前に、問題ファイルを1つメタデータチェッカーで確認してください。C2PAやXMPブロックがあれば、ラベルはメタデータ起因でアップロード前に修正できます。
チェッカーがクリーンでもライブ投稿にAI情報が残る場合、視覚分類器や以前のアップロードが原因のことがあります。清理は次の公開に有効 — プラットフォームは保存済み投稿からメタデータをほとんど削除しません。
アップロード前の手順
ステップ1 — 確認 — メイン書き出しをメタデータチェッカーで確認;C2PA、XMP、EXIFを記録。
ステップ2 — 削除 — ブラウザでAIメタデータ削除ツール;最大30枚をバッチ処理;ファイルは端末に保持。
ステップ3 — 検証と投稿 — 清理後のファイルを再確認してから公開。
動画はまずブラウザでカバー/サムネイルJPG/PNGを処理。C2PAがMP4内にある場合はローカルでリマックスまたは再エンコード(ffmpeg、HandBrake)— 動画ガイドを参照。
よくあるミス
- 清理後に再書き出し — Canva/モバイルアプリがC2PAを再付与。
- カルーセル混在 — 1枚でも未処理フレームでAIラベルが戻る。
- スクリーンショット利用 — 圧縮ではメタデータが確実に消えない。
- 公開済み投稿をアプリ内で修正 — プラットフォームは保存済みC2PAを削除しない。
一括処理
大量処理:書き出しフォルダ → メタデータチェッカーでサンプル確認 → AIメタデータ削除ツールで30枚バッチ → Social_Readyから投稿。
出力名に日付(Social_Ready_2026-06)を付け、未処理ファイルの再アップロードを防ぎます。
まとめ
実作品のAI情報はC2PAやXMPによるメタデータ誤検知であることが多いです。メタデータチェッカーで1ファイル確認し、アップロード前にAIメタデータ削除ツールで処理してRunwayへ投稿。
関連記事
自身のファイルのみ使用。プラットフォームのAI開示ルールに従ってください。 Disclaimer.
Runwayのアップロード前にAIラベルを除去
AIメタデータチェッカーで確認し、C2PA/XMPを削除してクリーンファイルをアップロード。
- 1ファイルを確認 — 書き出しを[AIメタデータチェッカー](/ai-metadata-checker)で確認 — C2PA、XMP、EXIFをメモ。
- メタデータを削除 — ブラウザで[AIメタデータ削除](/ai-metadata-remover)を使用 — 最大30枚をバッチ処理。
- 出力を検証 — 公開前に[AIメタデータチェッカー](/ai-metadata-checker)でクリーンなJPG/PNGを再確認。
- クリーンなファイルをアップロード — AIラベルのトリガーを避けるため、アップロード前に公開。
よくある質問
メタデータ削除は画質を変えますか?
いいえ。C2PAとXMPはピクセル外です。[AIメタデータチェッカー](/ai-metadata-checker)で確認してください。
公開済み投稿のAIラベルは直せますか?
プラットフォームは取り込んだメタデータを保持します。元ファイルを書き出し、[AIメタデータ削除](/ai-metadata-remover)で削除し、可能なら再アップロードしてください。
なぜアップロード前に処理し、後ではないのですか?
投稿時にプラットフォームはファイルをスキャンします。アップロード前のメタデータ削除で、Instagramなどが読み取るトリガーを取り除けます。
Runwayのバッチワークフローは?
[AIメタデータ削除](/ai-metadata-remover)を使用 — 1バッチ最大30枚。まず[AIメタデータチェッカー](/ai-metadata-checker)でスポットチェック。
「AIで作成」vs AI Info?
Metaは2024年にラベル名を変更しました。どちらも同じメタデータ由来の表示であることが多いです。
